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外壁の状態が悪いと判断される条件とは?

外壁の状態が悪いと判断される条件は下記の通りです。

・ひび割れや剥がれが見られる時
・変色や汚れが目立つ時
・塗膜が劣化している時

これらは放置しておくと外壁だけでなく、内装部分まで影響を及ぼす危険な状態です。

もう少ししたら、雨水が内部まで浸透してきてしまうかもしれません。
屋根に近い箇所のひび割れの場合、雨漏りのリスクもあります。

外壁の状態が悪い場合、適切な補修やメンテナンスを行わないと、建物全体の耐久性や外観、断熱性などに支障が出る可能性があります。
定期的な点検や補修を行うことで、建物の寿命を延ばすことができます。

外壁の状態が悪くても、普段の生活で支障が出る事はあまりないので、どうしても放置してしまいがちかもしれません。

しかし、手遅れになる前に補修や再塗装を行っておいた方が、費用的にも低価格で抑えられるはずです。

弊社の場合は戸建て住宅だけでなく、公共施設の塗装も行っているため、木造住宅以外に鉄骨造やコンクリート造の塗装を行ってきた実績もあります。

素材ごとに経年劣化スピードも異なりますので、まだ大丈夫などと思わず、早めの点検をお勧めします。

仮に点検をして修復箇所が発覚すれば、下地部分までの影響を抑えることができます。

例えば、屋根のルーフィングシートが破けていたり、野地板まで影響が出ていると、大きなリフォーム費用が必要となります。
そういった事態を防ぐために定期点検を推奨しています。

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