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外壁のクラックが起こったら塗装やリフォームを検討しよう

家やマンション、アパートなどは経年劣化によりクラックと呼ばれる症状が出ることがあります。

 

クラックはひび割れや亀裂という意味です。
放っておいたらもちろんさらに亀裂が広がり、家に甚大な被害を与えてしまう可能性があります。

 

経年劣化が主な原因ですが、それ以外には地震などの自然災害の影響で発生してしまうこともあります。

 

クラックが発生したら、その亀裂が入った部分を補修、あるいは周辺の外壁材をすべて交換する必要があります。

 

亀裂の部分にプライマー、コーキング剤、モルタルなどを挿入し埋めていきます。
亀裂が入った箇所が鉄筋コンクリートの場合は、エポキシ樹脂などを使って埋めていくケースが多いです。いずれも素材に対して、硬化剤の役割をもたらすものです。

 

クラックを埋めるには接着力の高い液体や樹脂を投入が効果的です。
補修を行えば、また数年間状態を維持できますが、他の部分がまたクラックを起こす可能性があります。
そうなるとリフォームや大きな修繕が必要になると考えておいた方が良いでしょう。

 

岡崎市の上村塗装では現場で状態を確認し、どのような補修作業が必要か下地調査を行います。
補修内容に伴い費用などを提示し、ご納得いただいた上で作業となります。

 

岡崎、安城、刈谷、知立、西尾、豊田

などの三河地区全般でお考えの方は

上村塗装へ!!

 

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